
使用済み蛍光灯は各地から運び込まれ、処理しやすいように種類別に分類された後、ストックされます。

「マルチ破砕機」「両端カット破砕機」「手作業カット破砕機」によって使用済み蛍光灯を、ガラス・口金部分に分別し、ガラス部分を一定の大きさに破砕します。
環境集塵機
破砕時に発生する粉塵・蛍光パウダーなどを環境集塵機により集塵します。

破砕機にて破砕・分別されたガラス・口金部分を「ミキサー式パウダー分離装置」にて、蛍光パウダーを分離回収します。
環境集塵機
パウダー分離作業で発生する粉塵・蛍光パウダーなどを環境集塵機により集塵します。

「マーチ21」で破砕したガラス・口金部分に含まれる水銀を回収し、無害化します。(低温間接加熱式水銀回収装置)

無害化処理されたガラス・口金部分を、磁力選別機・トロンメルによって金属回収・粒度選別を行います。

金属、ガラス、水銀に分類されます。

再利用には、再生ガラスレットとして蛍光管へ再生されます。そのほかにもグラスウールやステンドグラス、ガラス工芸品の原料として再利用されます。
